アクロコルドンとスキンタッグと脂漏性角化症

アクロコルドンは別名で老人性イボや年寄りイボ

老人性イボの種類

 

首や顔にイボができることを首イボや顔イボと呼ばれます。

 

この多くが老人性イボと呼ばれる症状で更に細かくアクロコルドン・スキンタッグ。脂漏性角化症と呼ばれます。または年寄りイボなんて呼ばれることもあります。

 

そのため、自分にできたイボがどの症状なのか分からず原因や取り方も分からないって人も少なくありません。

 

ここではそれぞれの症状の特徴や違いなどについて解説をしていきます。首や顔にイボができた人で取りたいって人はご覧頂ければと思います。

 

基本的にはどれも老人性イボなので難しいことはありません。

 

首イボや顔イボと呼ばれるのは老人性イボのこと!ウイルス性イボとは全く原因が違う

老人性イボについて患者に説明する医者

 

最も有名なイボと言えばウイルス性イボではないかと思います。首や顔にできるイボとは名前は似ていても全く原因も取り方についても異なってきます。

 

そのため、この基本の部分を間違えてしまっていると、間違ったケアをしてしまい全くイボが取れないと感じることになってしまいます。

 

ウイルス性イボとはその名前の通りでウイルスが感染したことによって発症をします。そのため、不衛生になりやすい足の裏や指先などにできることが多い皮膚病で触るとザラザラしていることが多いです。

 

一方で首や顔にできるイボとして多いのが老人性イボと呼ばれる症状です。

 

老人性イボを形成しているのは古い皮膚である角質です。人はターンオーバーの周期で1か月から3か月をかけて古い皮膚の細胞を排出して、新たな皮膚細胞を作りだしています。

 

しかし、この働きが低下することによって角質が排出をされず、皮膚に付着したままとなってしまいます。それが固まることによって形成するのが老人性イボで大きさなどは多岐に渡ります。

 

あなたが首イボや顔イボに悩まされているのであれば、老人性イボである可能性が高いです。

 

老人性イボとは別名でアクロコルドン・スキンタッグ・脂漏性角化症に分類される

 

老人性イボを少しでも調べたことがある人はアクロコルドンやスキンタッグや脂漏性角化症と言うのを目にしたことがある人もいるかと思います。

 

これは老人性イボの中でも大きさや形状によって分類がされる呼び名です。

 

アクロコルドンは1cm以内でポツポツと発症をするのですが、突起をほとんどしていないです。そのため、ニキビのような見た目をしているので間違える人も多いです。

 

スキンタッグはアクロコルドンと同じぐらいのサイズですが、少し突起をしています。そのため、見た目からもイボって感じがする形状になっています。

 

最後に脂漏性角化症ですが、これは1cm以上するようなイボで見た目も非常に悪く目立つイボです。

 

この中でもアクロコルドンやスキンタッグは数がたくさんできやすいです。人によっては100個以上首や顔にぶつぶつと発症をしてしまうことがあります。

 

きちんとケアをしていなければ取れないだけではなく、どんどん悪化をしてしまうことがあるのですね。

 

アクロコルドン・スキンタッグ・脂漏性角化症でそれぞれ取り方に違いはあるのか?

女性の医者(女医)

 

では肝心なこの3種類のイボですが、取り方については違いがあるのか言えばありません。

 

基本的に自宅で取りたいのであれば、ヨクイニン配合の化粧品を使ってケアをしていきます。ヨクイニンとはハトムギから取れる成分ですが、保水力があり代謝を高める働きがあります。

 

そのため、ターンオーバーが正常に働くように促してくれるのですね。きちんと角質を排出することでイボを取ることができ、なおかつ再発などの防止につながることになります。

 

但し、病院での治療については少し違いがでてきます。

 

皮膚科での治療では大きさや数によって治療法は違う!また医師の判断によっても異なってくる

 

アクロコルドンやスキンタッグなど老人性イボを皮膚科で取る際には治療法は異なってくることがあります。

 

病院での治療としては液体窒素やハサミや薬やレーザーなどの治療法があります。しかし、どの方法で治療をするかは病院の設備・医師の判断によって異なってきます。

 

脂漏性角化症などであれば、ハサミで切ったりするのは面積も多く、難しいです。多く切ってしまえば衛生面でも問題がでますし、傷跡や痛みが残るリスクが高くなってしまいます。

 

そのため、自宅でのケアに関してはどれも同じではあるものの、皮膚科での治療に関しては治療法が異なってくることがあります。しかし、病院で治療をするのであれば、知識はなくとも医師に聞きながらとなるので、困ることはないはずです。

 

まとめ

 

顔イボや首イボと言っても様々な呼び方があります。

 

しかし、その多くは老人性イボであり、ウイルス感染とは別物となります。自宅でケアをするのであれば、アクロコルドンであれ、スキンタッグであれ、脂漏性角化症であれ変わりはありません。

 

ヨクイニンエキスが含まれた化粧品でケアをするようにしましょう。
イボ取りクリームなんて呼ばれることもあります。

 

アクロコルドンなどの老人性イボは皮膚の機能の低下によって発症をします。そのため、何のケアをしないとイボの数が増えてしまいぶつぶつとなってしまう人もたくさんいます。

 

放置をして気持ち悪い状態になる前に少しでも早めにケアをして取るようにしましょう。

 

自宅でのケアの仕方や病院での取り方についての記事は下記となっているので、まだ治療をしていない人はご覧ください。
首のアクロコルドンを取りたい!40代からのアクロコルドンの取り方